筆頭論文
共著論文
以下筆頭にて発表
以下共同演者
休日はゴルフ・旅行に出かけるほか、ドラマを見たりゲームをしたりして過ごすなど、インドア・アウトドアどちらも好きです。小学3年生から大学6年生までずっと野球をしてきましたが、今は観る専門です。
最新の治療技術を学ぶために、休日に勉強会に行くことも多くあります。
ゴルフ、旅行、美味しい物を食べること
皆さま、はじめまして。「北川歯科医院」で副院長を務めます、北川 佳祐(きたがわ けいすけ)と申します。
私は大学の歯学部を卒業後、より高度な技術と知識を身につけるために大学院に進みました。そこで専門的に学んだのは、入れ歯や歯の詰め物・被せ物、噛み合わせなどを扱う「補綴(ほてつ)学」です。
その後は各地の大学病院や開業医院で臨床経験を積み、長らく滋賀県を離れていましたが「いずれは地元に戻り、父と一緒に大津市・膳所の皆さまの健康に貢献したい」と言う気持ちを常に持ち続けていました。
私が歯医者になったきっかけは、歯科医師である父の影響に違いありません。父のような歯医者になって、歯科医療を通じて「故郷である滋賀県民の皆さまの健康増進に貢献したい」という夢を抱き続けていたからです。
子供の頃から父の後ろ姿を見て育った私にとって、歯医者とは困っている人を助ける、人の役に立つ素晴らしい仕事に思えました。そして自分が歯医者となった今、その思いは間違っていなかったと強く感じています。
2022年からは念願が叶い、当院で父と一緒に診療するようになりました。夢への第一歩が踏み出せたことを、大変嬉しく思っています。
歯医者の仕事は歯を削ることだと思われがちです。確かに皆さまが歯医者に来る理由は「むし歯になったから」というものが多いでしょうし、むし歯の治療では削ることもあるかもしれません。
しかし本当は、歯の治療は極力少なく、なるべく歯を削らずに済むほうが、患者さまも歯科医師もお互いに楽ではないでしょうか。むし歯や歯周病になってから治療を受けるのではなく、しっかり予防に取り組み、健康な歯を維持していくことのほうが重要だと私は考えています。
とは言え、必要な治療は行わなければなりません。当院は一人ひとりに合った方法を提案し、ご納得いただいた上で治療を行うよう心がけています。提案できる選択肢は多い方が良いですし、最新の歯科医療を取り入れて日々自己研鑽に励んでいるのもそのためです。
患者さまにとって最善の治療を提供したいと考えており、保険適応外の治療をご提案することもあります。しかし、その方法を強要するわけではありません。どうぞご安心いただければと思います。
皆さまときちんとコミュニケーションをとり、丁寧かつ精密な治療のご提供に努めます。それぞれのご希望やご要望に沿えるよう、これからも真摯に向き合って行く所存です。お口のことでお困りなら、どんな小さなことでも気軽にお尋ねください。
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午前 | ○ | ○ | ○ | ─ | ○ | ○ | ─ |
午後 | ○ | ○ | ▲ | ─ | ▲ | ○ | ─ |
午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
▲:14:30~19:00
休診日:木曜・日曜・祝日