インビザラインの活用
奥歯は噛み合っているのに、前歯が噛み合わずに隙間が空いてしまう「開咬(オープンバイト)」の治療例です。1期治療(子どもの矯正)から継続して、2期治療としてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し、美しくしっかりと噛み合う歯並びへと改善しました。
【治療概要】
| 項目 | 内容 |
| 治療内容 | マウスピース型矯正装置(インビザライン)による成人矯正(2期治療) |
| 治療期間 | 2025年6月 〜 2026年2月(約8ヶ月) |
| 総額費用(税込) | ¥576,400 (基本料金:¥550,000 + 処置調整料:¥3,300 × 8回分) |
| 備考 | ※本症例は、1期治療(小児矯正)から移行して治療を行ったケースです。 |
■ 治療のメリット(期待できる効果)
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正しく噛めるようになる:前歯で食べ物をしっかりと噛み切れるようになり、咀嚼機能が向上します。
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奥歯への負担軽減:前歯が噛み合うことで、これまで奥歯だけに過度にかかっていた負担が分散され、将来的な奥歯の寿命を延ばすことにつながります。
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発音の改善:前歯の隙間から空気が漏れにくくなるため、サ行やタ行などの発音がしやすくなります。
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お口の乾燥予防:口が閉じやすくなることで口腔内の乾燥を防ぎ、虫歯や口臭のリスクを低減します。
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目立ちにくい矯正:透明なマウスピースを使用するため、周囲に気づかれずに治療を進めることができます。
■ 主なリスク・副作用(注意点)
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治療初期の違和感:マウスピースの装着開始時や交換直後は、歯が動くことによる特有の痛みや違和感を覚えることがあります(数日で慣れる方が大半です)。
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自己管理が必要:インビザラインは毎日20時間以上の装着が必要です。装着時間が足りないと、計画通りに歯が動かない場合があります。
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一時的な発音への影響:装置に慣れるまでの数日間は、一時的に話しにくさを感じることがあります。
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歯根吸収・歯肉退縮:矯正治療全般のリスクとして、ごく稀に歯の根元が短くなったり(歯根吸収)、歯茎が下がったり(歯肉退縮)することがあります。
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保定装置(リテーナー)の必要性:治療終了後は、整った歯並びを維持するために保定装置を一定期間正しく装着する必要があります。怠ると後戻りの原因になります。
※矯正治療の効果や期間には個人差があります。まずは事前のカウンセリングにて、患者様お一人おひとりに合わせた最適な治療計画をご提案いたします。